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2010.10.28

お菓子をくれてもいたずらするぜ

最後に出たのが六月末ですから、
今回の出展は実に四ヶ月ぶりということになります、上賀茂手づくり市です。

久々の出展にちょっと勝手が違い、
備品忘れたり5000円札が足りなくなったりといろいろ不手際がありましたが、
何とか無事に出展させていただくことができました。
出展ついでに久しぶりに会った愚弟イャンクック
毎度の事ながら準備でグロッキーな我々を見るなりの第一声、「エグゾスカル零読んだ?」いや手づくり市のこと聞けよ。


↑ジャイアントさらばのその後が気になるよね!

四ヶ月も過ぎたわけですからもちろん時節は巡り、
境内には秋の気配が流れ、
出展者さんたちも各々季節感漂うディスプレイで勝負しておられるのですが、
当然うちはそのへん何も考えていませんでした。
アホは何やらしてもアホなので、
準備期間と完成度は必ずしも正比例しないのです。


暑過ぎず寒過ぎないこの時期、手づくり市は大賑わいです。

芸術の秋、という言葉がございます。
各ブースに並ぶ作品の完成度はどれも高く、
買うとは無しに眺めて周るだけでも
まるでジャンルフリーの美術館に来ているような、
うきうきと楽しい気分に浸ってしまいます。

食欲の秋、とも言えるこの季節。
食品販売でここに出展できるのは営業許可を持つ方のみですが、
チェーン店には無い魅力、
例えば国産素材&有機原料だけを使ったパンやベーグル、マフィンにクッキー、
脂ののったものだけ選んださんまの燻製に独自ブレンドのカレー粉などなど
こだわりの一品は飽くことがありません。

秋は、手づくり市にうってつけの季節でございます。



…という宣伝を出展する前にしとけば良かったんじゃね?と閃いたのは、
前日の夕方にこの日のおかずを買い出しに出た時でした。


…なんか秋っぽいモノを置こうったって今から秋向けの物を作る時間は無いし、
というより秋向けの物ってなんだ…?編み物か…?いや編めねぇ…どうする…?
秋…秋…10月末……………!これだ!!!


このたびの我らがPENGURI LEATHER AND FABRIC、
私ぺんぐりと夫きういで皆様にをお届けいたします*
店構えもファッションも、存分に秋を感じさせる
オータムバージョンにて出展させていただきました☆
ようこそいらっしゃいませ当店へ、トリック*オア*トリート♪

今夜は煮物にしよう お菓子をくれなきゃ卑猥ないたずらするぞ
↑看板                       ↑背後にあった『区民の誇りの木イチイガシ』と私

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テーマ : イベント - ジャンル : 趣味・実用

2010.10.23

ペンギン宅急便、二つ

出不精だった昨年の反動なのか、
このように今年は立て続けに鹿島槍ケ岳・白馬岳と登山してきたわけでして、
意図せずロハスかもしれないけど布とも革とも鳥ともネコともガンプラとも関係ない
長い長ーい登山の物語に辟易している方も多いだろうとはわかってて言いますけど、
ここでまだ半分、五合目です。
この夏秋で我々あと二回、長野(or富山or山梨)に出向いてきまして、
間違い無く神戸の市街地よりも、信州滞在時間の方が長い日々を送っておりました。

そんな長野と関西を往復していた毎日に、我が家に届いた小包二つ。

差出人を見ると、どちらも知らない男性の名前。


まさか…ストーカー…?



とうとう私にもストーカーが!!!

思えばこれまでの我が生涯、
そういった複雑な男性遍歴など皆無でございました。
最近では長妹モア木下さんなる陰湿紳士が付きまとっているようですが、
木下さんに限らずモアはいつも紳士に人気で、学生時代から今に至るまで、
露出紳士やお触り紳士と日々対決を繰り返しております。

もう一人の妹、末妹エミュはと言いますと、
おしゃれなゴシップガール・モアにめちゃくちゃ憧れてはいるものの、
残念ながら発現形質はどうしようもなく長女ぺんぐり型だったようです。

エミュ「ずっと前のことなんだけどね、友達三人と一緒に満員電車乗ったの」

私「フム」

エミュ「でね、大阪で降りたら、みんな涙ぐんでたの…。
    みんなして痴漢に遭ったんだって…」


私「な、なんだってー」

エミュ「でもね、エミュだけ何もされてなかったの…」

乱入オカン「どういうこと!!!アンタ触られたいとか思ってんの!!!!!」

エミュ「違イマス違イマスソウイウ意味ジャアリマセン!アリマセンケド!!

オカンの火の粉が降りかかるのがイヤなので黙ってましたけど、
モテない姉には痛いくらいわかる、末妹の苦悩でした。
お触り紳士もちょっと気遣え☆(触るなってことですよ言わせるんじゃありませんよ)



で、今は目の前の不審な小包二つです。
さあどうしたものでしょう、指紋調べるのが先かしら、
それともX線で解析した方がよろしいか、
爆発物だったらどうしよう、
でもとびきりエッチな下着の可能性も捨てきれない…

夫きうい「(バリバリ)わー、うまい棒いっぱい出てきたー♪」

うまい棒紳士からの小包でした。

すごい小包
↑てか勝手に開けんじゃねええええええ

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テーマ : こんなの作りました♪ - ジャンル : 趣味・実用

2010.10.19

ここは天国の豚小屋

スカート派ですか?パンツ派ですか?

以前にも申し上げたことがありますが、私は圧倒的にスカート派です。
理由は一つです。
スカートならばぎりぎりのタイミングだって逃しません。
もうらめええええアウトォオオと思いきや、
スカートだからギリギリセーフ!という経験や数え切れません。
しかしこの間、すっかり油断して我が家のトイレでお花摘んでから
うっかり今日が取水制限の日だったことを忘れていて大変な目に遭いました。



何の話をしているんですか。

スカート派なのかパンツ派なのか、というお話でした。



今までの風潮というか、これは常識と言っても良いレベルで、
世は圧倒的にパンツ派が主流でした。そう、今日は山の話です。
街ではオムtスカート派の私といえども、
さすがに山ではいつもパンツです。ああもちろんおパンツは履いてますよ?重ね着ってやつですよ?

『山スカート』なるものを初めて知ったのは、
今年の夏、日経MJの『ヒット商品番付』でのことです。
その記事を読んだときには「山でスカート履いてるヤツなんていねーよ」と
マスコミの浅はかさを鼻でせせら笑っていたものですが、
先日の鹿島槍、あれ行った時にね、びっくりしたんです。

わらわらいらっしゃるんですよ、山スカート。

街でディンデル(DEAN & DERUCA)に出くわすかそれ以上の割合で、
山スカーター(スカート履いてる人)にお目にかかっちゃいました。
山の中の老若男女いや男はさすがに無いけれども
下は10代と思しき娘さんから上はどう見ても60は超えてる奥様までもが
膝上丈の伸縮性素材でできた山用スカート、
×(そして蛍光色)のカラフルかつ左右で色の違うカラーリングの、
遠目に見たらキカイダーみたいな格好で山を歩いているわけです。


↑これねキカイダー  


さすがにちょっとびっくりしました。
個人的には『山スカート(笑)という受け取り方をしていたので、
こんなにも世の老若女に受け入れられているとは思ってもいませんでした。

チラリズムを期待している諸兄の為にご説明させていただきますが、
生足で膝上15cmの山スカ履いて斜面登ってるわけではありません。
スカートの下には皆様タイツを履いておられます。
暑い時期なら速乾性クール素材のサポートタイツ、
寒い時期ならウールや発熱素材のもこもこシマシマタイツと
ガールたちは街でも山でもマキシマム・オサレです。
もちろん斜面の下から見上げれば、当然スカートの中は丸見えですが、
そこはそれ、パンツじゃないから恥ずかしくないもんと返せるようになれば一人前。

そう、彼女たちはガールはガールでも、新ジャンルな『山ガール』
山で存分におしゃれを楽しむ、全く新しいスタイルの登山者たちです。
開放感ある涸沢でヨガに勤しみ、
鳥のさえずり響き渡る山小屋で読書にふけり、
山頂ではデトックス&リフレッシュのハーブティでほっと一息。

でも、そんな山ガールを苦々しく思っている人間だっているんです。

山ガール、私は苦手です。
オサレ?スカート?ヨガァ???
何寝惚けたこと言ってんだ、ここは山だぞ下界じゃない。
山ってやつはルール違反をしたならばすぐに死と直結する、無情で冷酷な世界です。
それを忘れてノコノコ素人が入ってきて良い世界じゃあないんですよここは。



鹿島槍登頂の一週間後、そのもう少し北部にある白馬岳に、
今度は夫きういと二人で縦走しにやって来ました。
夜行電車『急行きたぐに』で前夜に大阪を出発し、
リフトに乗って栂池自然園へ上がります。

お盆はとっくに過ぎていたのでリフトも並ばずに乗れ、
白馬岳のみ登頂する人は直登ルートである大雪渓を上がるので、
こちらのルートを選択した人はほとんど居ないようでした。
初日唯一のピーク、広くて寂寞とした白馬乗鞍岳は、
私たち二人だけのもの。

と、そこにやって来たのは男性三人女性一人の中高年山岳会の一団。
ピークでオヤツを食べている私を見るなり、男性の一人が言いました。

山男「おっ、珍しいなァ、女の子おるわー。
   あれや、あの、『山ガール』ちゅうやつかいね!」


や、やまがーる、ですとォオオオ!?

高校山岳部&大学ワンダーフォーゲル部出身にして
就職も山関係な私をナメちゃあいけねえよ。
素早く頭に血が上った私は即座にその場に立ち上がったわけです。

私「えへへっそうなんです~!
 山ガールですっよろしくお願いしま~す♪



スカート代わりにメンズSサイズの短パン履いて、
上にはなんかの景品で貰ったアンティーク(ボロボロ)Tシャツをレイヤード☆
更に首には手ぬぐい巻いて、
今日も私ぺんぐりは、『山ガール』の看板背負って山をゆく!

本当は まあカワイイね 山ガール☆

        そう呼ばれたい ぺんぐりの夏


空翔けるペンギンの輝き
↑ペンギンは飛びたくても飛べないのさ

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テーマ : 登山 - ジャンル : スポーツ

2010.10.13

今も昔も宇宙はロマンシング

ようやくここ関西の片隅でも、
日に日に暑さが和らいですっかり空は秋模様でございます。
夏は、とっくに終わりです。
遅ればせながら本日は夏休みの話題から入らせていただきます。
皆様の夏休みはいかがでしたか?


長い夏休みといえばボクたちワタシたちの特権ですが、
だけどせっかくのロングバケーソンも最後は結局宿題ラッシュだよねーと
夫きういにボヤくと、
「宿題なんてモンは九月一日から始めるものだぜ」
大変堂々としたお返事をいただきました。
よい子のみんなはマネしちゃいけないゾ☆

さてよい子の夏休みを宿題まみれにしちゃっているのは、
泣く子にも計ド&漢ドの鬼畜コンボ、文部科学省の仕業です。
文科省といえば、昨年はこんなゲームで
よい子のみんなを懐柔しようとしたのは記憶に新しいですね。

ときめき南極27号

いいよいいよ27号最高だよオオオオオ!!!

文科省プロデュースのフラッシュゲーム『南極ワンダー』。
今をときめくゆとりなお子様向けのちゃっちいアプリかと思えば、
大人を唸らせる想像斜め上のおっそろしい難易度はまさに難局ワンダー!!!
予想を超えた素晴らしい出来栄えに、
すっかり時間と心を奪われていたのはちょうど去年の今頃です。


実はこの難局ワンダー、
2008年、一昨年の夏から続いているワンダフル企画なのでございます。
記念すべき第一回の企画は、『深海ワンダー』というものでした。

ときめきようがない深海1号



………うん、まあ、ぶっちゃけ地味です。

「ボクたちお役人だからちっちゃなお友達の好みなんて
全ッ然わかんないけど、頑張って作ってみたよ!!!
正直大して面白くないけど、すっごくお勉強になるよ!!!!!」

という文科省のメッセージがひしひしと感じとれます。
ま、ゆーても深海ですしね。
オペレーターにホウライエソ型ロボットとか出て来ても対応に困りますからね。

I am not GURO GAZOU.
「オペレーターの蓬莱絵蘇子です。チャームポイントは横顔です」

でも本日の革作品は、ホウライエソとかオオグチボヤとかセンジュナマコとかツノナシオハラエビとかカリコプシスネマトフォラとかジョルダンヒレナガチョウチンアンコウとかは一切関係ありません。

でも深海生物が嫌いなんてこともないのよ
↑関係しててもそれはそれでイヤですけどね。

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テーマ : こんなの作りました♪ - ジャンル : 趣味・実用

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お知らせ
明日、9月23日(日)の上賀茂手づくり市に出店いたします。ブース番号は141番です。お待ちしております!
書いてるひと
三十路…。

ぺんぐり

Author:ぺんぐり
遊ぶことが好きです。
食べることが好きです。
ペンギン命です。

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