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2011.07.11

女の子にはセンチメンタルなんて感情はない

アキナの結婚式で歌を歌ってください

後輩から唐突に凶悪なデスメールが届いたのは、
挙式一週間前のことです。

後輩ユキ「披露宴で替え歌作ってみんな(四人)で歌いましょう
     ご協力お願いしまーす!!」


二次会ならまだしも披露宴でだなんて、
踊る絵文字の鬼畜さに気が遠くなりました。


三月にも結婚式行って来ましたというお話をしたばかりですが、
今度はまた違う結婚式、後輩アキナちゃんの結婚式のお話です。
ちなみに今年は既にあと三件の結婚式が控えていて、
明るい話題があるというのはなかなか嬉しいことでございます。

…ございますけれども、
「結婚式ラッシュとは羨ましい、こちとら専ら葬式ばかりです…」
というコメントもいただきまして、
敢えて、本当に敢えて、ムリヤリに、
お葬式のちょっぴり羨ましいところを強引に上げるのであれば、
余興・受付・幹事をしないで済むところじゃないだろうかと、
毎度受付か幹事かのどちらかか両方かをやってる私は思うわけです。
今回で余興もこなしちゃうから大三元ハイ役満!



歌えバンバンバンバンバーンと声かけてきたのは、
主役アキナちゃんの同期、私の後輩ユキちゃんとリエちゃん。

彼女たちは学生時代から歌好きで、山に行くときだって
尾瀬に入りては「遥かな尾瀬♪」と口ずさみ、
槍ヶ岳では「アールプースいちまんじゃーく♪」
磐梯に行ったら「あーいずばんだーさい」(って歌ってたけど知らん)、
という具合でして、
お世辞じゃなくて本当に二人共美しい歌声の持ち主なので、
声楽家ならずともこの二人ならば
充分に余興として通用することは間違いないのですが、
なんでヒバリとウグイスに混じってペンギンがダミ声披露せにゃならんのですか。

ちなみにもう一人の歌い手は、唯一男性のナオくん。
いつも風邪か酒焼けかで声が潰れているハシブトガラスです。

私(PG)「あの、私もやっぱり歌わなきゃダメなんかな…」

ユキ(ヒバリ)「ええ、ダメです!!!!!」


…しかも替え歌です。
ウケ狙いの替え歌です。
関西のド真ん中でウケを狙いに行くことの無謀さ、恐ろしさを
愛媛のヒバリと福井のウグイスは知らんのです。

リエ(ウグイス)「実はこの間のユキちゃんの二次会でも替え歌作って、
         このメンバーで歌ったんですよ~!
         そしたら歌詞が面白過ぎて、
      私たち笑い転げて全然歌えなかった
んですゥ!」


ユキ(ヒバリ)「そーだったそーだったアッハッハッハ!」

私(PG)「そうなんだそうなんだアッハッハッハ…」

ナオ(カラス)「そーなんすよそーなんすよアッハッハッハ…」

カラスには現実が見えているようです。


…そして披露宴です。
二次会ではないのです。
新郎新婦のご親族皆々様だけでなく、
職場の上司様とかド偉い様とか大学の恩師様まで
ズラリこちらをコワーイ目して睨みつけてるあの披露宴なのでございます。


私歌下手だしみんなの足引っ張っちゃうしとかゴニョゴニョ言ってみたものの、
当方先輩としての権威は皆無なので当然通らず、
…しゃーあんめい、これもカワイイ後輩の為よと腹をくくって
「じゃあ、当日よろしくね」と
引き受けちゃうことになっちゃったんですが、
やっぱり不安はあと一週間(厳密にはあと五日)しかないという、
差し迫ったこの日程。

ユキ「曲はKiroroの『ベストフレンド』です!歌いやすいでしょ?」

聞いたことねーよ…

ユキ「歌詞はもうできてるんで、パソコンに送っておきますね~♪」

歌詞が届いたのは挙式二日前(厳密には38時間前)でした。

ユキ「当日はちょっと早めに来てもらって練習しましょうね!」

というわけで挙式3時間前に着くよう
家を早朝に出発したのは宜しいのですが、
披露宴まであと5時間(厳密には257分前)、
まだ集合場所と時間の連絡はありません………



この文は今、顔面蒼白になりながらもパーティドレスに身を包んで、
阪急電車特急河原町行きで書きなぐっています。


全裸で土下座したら許してくれんかなあ
↑早めに着いて会場下見させていただいたけど、まばゆい金色高砂に戦慄を禁じ得ない

さて時を少々戻しまして、式の数日前。
まだ歌詞は届いていない頃。



今更ですけど五月の初旬と言えば、
世間は大連休だ最後の高速1000エンだとウカれていたようですが、
万年バイト&車持ってねえ私には何の関係もございません。

ございませんけれどもやっぱり世間はゴールデンウィークですから、
周りはみんなお休みなわけでして、
狭い我が家に旧友やら愚弟やら連日詰めかけ
恐ろしい勢いで食材と酒(主に酒)を消化していきました。

そんなド短期居候の一人、
マスオくん(31)は東京の社員寮に住まう独り者で、
この大連休で地元関西に帰省に帰ってきた男です。
帰省してるんなら実家行けば良いのに。

私と同期のマスオくんは一浪&誕生日が早い為に、
私より二つ年上で、年相応の落ち着き、
そして予想や予測に基づいた理知的な行動云々とは一切無縁のオッサンヅラした永遠の小学生です。超鳩胸の小学生です。


一円単位で家計簿つけるんだけどアブトロニックとかゲルマニウムとかときめきメモリアルとか衝動買いしちゃったり、
寮生活始めてあっという間に15kg太り、周りに一斉に太ったなあと言われて今度は全食キャベツに変えてあっという間に体重戻したり(アオムシかお前は)、
居酒屋行って大皿に残る、所謂『遠慮のカタマリ』、あれ大抵残り1コ2コくらいで牽制と譲り合いとで熾烈な心理戦に発展しますが、
うちのマスオに関しては残5ケで全部一気食いして更には「おかわり!」と元気な追加注文しちゃったり、
もちろん登山では誰より早いスピードで登りだし、
誰よりも早く体力使い果たして足攣ってもんどりうって倒れています。


山でも街でも全力で自爆している様子は普通に面白いのですが、
その面白さに拍車をかけているのがこの男、
無類のお笑い好きという点でしょう。

見るほうじゃあないですよ?
やる方だってんだから、関西人ナメたらあかんデ。


以前、私と友人がとある理由で大舌戦している真っ最中に、
バトルに颯爽と割り込んで「このコントの次の展開なんやけど…」
ネタ帳片手に本気で意見を求めてくるあたり、
単なるKYと言えないことも無いのですが、
そのへんもまた彼が愛される理由なんだとも思います。たぶん。

余談ですが、ケンカモードの私と友人に
「うっさい!」「引っ込んでて!!」と
散々罵倒されてまで作り上げた珠玉のネタ帳は、
本番直前に居酒屋のトイレに忘れて来たことに気付き、
ついに日の目を見ることはありませんでした。



『KY』という言葉が早くも時代遅れになりつつありますが、
場の空気が読めないこと、
これが必ずしもマイナスに作用するわけではない、
ということを、私はここに宣言しておきます。

彼は空気を読みませんでした。
どの空気かと言いますと、日本の空気を読みませんでした。


あの大地震から一週間後、
東京のマスオくんから唐突に小包が届きました。
不審に思いつつ開けてみると、



益男チョコ



同封のお手紙によると、
バレンタインデーのお返しに、とのこと。





私、チョコあげてないけどな!



で、何がスゴイってこれ、手づくりなんですよね。

チョコあげてないけど届くお返し
↑マメな男だこと!

ただのスイーツ男子と侮るなかれ。
この男、地震の直後に、
日本全体を包む負のオーラなんぞモロともせず、
東日本を包む計画停電すら意に介さず、
ピスタチオやらクーベルチュールやらをシレッと買い出しに行き
停電の隙間を見計らってテンパリングしよったんです。
お前凄いわ。ホント凄いわ。空気読まな過ぎだわ。
でも家族の安否すら不明だった、
茨城の友人(消防士)にまで送ったというのはさすがにどうか
と思いました。そこは空気読めよ。


このチョコ食べてると、
関西に居る我々がションボリしてても始まらんなとね、感じたわけなんです。
マスオの強引な牽引には毎度参ります。
ただ、今回は助けられたと言えます。
今度ばかりはこのKYに感謝しないといけないなと、
そう思ったわけなんです。



さてこのマスオくん、
私の古くからの山仲間ということで、
夫きうい然り、友人あつおくん然り、愚弟イャンクック然り、
彼も例外に漏れず非・オサレでございます。
反・オサレといっても良いかもしれません。

今回もいつものチェックシャツで帰省してきたんですが、
先述の通り彼は超鳩胸ですから、
柄が胸のところでノビノビになっていて
ハト感を更に強調するコーディネートでございます。

荷物が少ないときには25㍑サブザック、
荷物が多くなったら80㍑メインザック、
そのへんは私も同じようなもんなんですけれども
新宿だろうと原宿だろうと六本木だろうとそれで通す彼は
さすがに漢だと思うのは私だけでしょうか。

あ、でもこの間、銀色のコロコロ付きトランクだなんて
マスオらしからぬオシャレバッグで帰省したことがあったんで、
もちろんみんなでチヤホヤ褒め散らかしたんです、そしたら

マスオ「おお、これええやろ?昨日拾ってん

予想通りだけど斜め上というか、こちらとしては
「さすがマスオやっぱりマスオ」としか反応できない返答が続きます。

基本リュック装備の彼の完璧なコーディネートのお供は、
やっぱり肩に装着しているケータイケース。

こういうの
   ↑こういうのね。

学生の頃からずっと使っているのでもう見慣れてはおりますが、
「カッコ悪いから外したほうが良いよ」と言うべきタイミングが
10年付き合った今になってもわかりません。


『ダサカッコイイ』から『カッコイイ』成分を捨てた男、いや漢!
そんなマスオくん、
奇しくも関西に戻ってきた日は、
彼のお誕生日間近でございました。



…それ、プレゼント必要じゃね♪

でっかいケーキ 予約したぜ
↑ローソク31本立てました!

というわけで、この日我が家に集結した暇人有志一同で、
愛しのマスオくんの為にそれぞれプレゼントをご用意いたしましたドゾー!



まず一つめ!
マスオくん&私の同期のオンナノコ、ゆみちゃんより!

眩しい

口から謎のビーム発射&押すたびにクェッと鳴く、ボールペン

マスオ「要らねええええええええええええ」

絶叫して全否定しながらも、見よこの顔を!

ぶっちゃけ私も要らねえ
※一部画像を削ってはおりますが、十分彼の喜びはお判りいただけることでしょう


何故ゆみちゃんがこれを贈ったのかは皆目見当が付きませんが、
実はこの女もなかなかの曲者猛者でして、
また別の友人と結婚のデメリット&離婚の是非等という
なかなか重めのガールズトークの真っ最中に、
「てかあたしこの間フルマラソンで四時間切ったんだけどすごくない?」
ここでその自慢し始める方がよっぽどすごくない?と思わしめるKY女子なので、
KY同士、マスオくんと通ずるものがあるのだと信じたい。

そういえばこのペンも、
微妙にマスオくんと表情がリンクしている気がしないでもありません。



続いて二つめ!!
そんな設定誰もが忘れてるだろうけど、
PENGURI LEATHER AND FABRICのFABRIC担当この私が贈る、まさかの布作品!

マスオエプロン

マースーオーエープーローンー(のぶ代ドラの声で)


スイーツ男子のマスオくんに、エプロンを作りました。
昨年末からとうとう念願のお菓子教室に通い始めたというマスオくん、
月二回のレッスンが楽しくて仕方のないご様子です。

その授業の際に是非使ってもらおうと、
彼専用のエプロンを贈りました。
「もっとお菓子作ってせっせと送ってこい」という意思表示も忘れません。

私「もっとお菓子作ってせっせと送ってこい」

マスオ「せめてもう少し遠回しに言うもんやないのそういうのって」

布は中厚のコットンキャンバス、
鳩胸元とポケットの縁取りには青のパイピングを入れました。

マスオ「ありがとう、オレ、青が一番好きやし。
    ザックも雨具も全部青やし、覚えててくれたんやなー」


私「えっそうだっけ?

ナイスマスオ
↑そう言えば雨具で足攣ってうずくまってるマスオに「ドラえもんが倒れてるー」と大笑いしたのは私だっけ


三つめ!!!

女性部員にはすこぶる甘いが
男性部員には熾烈で激辛な物言いしかしない間違ったフェミニスト、
ひらめ先輩(♀)から直々に贈り物を授けらるるとの展開に、
マスオ超興奮。

マスオ「いいんすか!?マジいいんすか!?
    ひらめさんからボク如きがいただいちゃっていいんすか!?」


ひらめ「あーいいよ別に。昨日仕事帰りに買ってきただけだし」 ←ツンデレだと信じたい

愛の鞭のカタマリ

マカロンのレシピブックでした。まとも!!!

マスオ「うわあ、ボク、マカロン作ってみたい思うてたんですよ!
    これ使いますわ…


どれは使わないつもりなのかが激しく気になります。

ひらめ「うん、14ページに載ってるやつは、作ったらこっちに送って「はい…」


最後、四つめ!!!!

夫きういから、定番の革カバンでございます。
名付けて『マスオバッグ』
「撮るから動くなよ」とは伝えたんですが、

マスオバッグ初登場

そういうこと小学生は気にしませんからコイツ動く動く。

というわけでこの日の撮影は断念しまして、
翌日、京都に遊びに行くときに装着してもらうことにしました。
こちらが本日の作品紹介、『マスオバッグ』でございます!

マスオバッグ
↑「もうお前頼むから動くな!」とモデルを恫喝して撮った一枚です♪

やっぱりね、いい歳こいた独身男性が
いつまでもリュックのみではダメだとね、思うんですよ!

いやリュックは確かに機能的ですよ?
両手空きますよ?
モノもいっぱい入りますよ??

「オタクっぽい」といった偏見だけで申し上げているわけではありません、
私だって普段はズタボロのぐしゃぐしゃリュック五年物を愛用してますからね!

でもね、久々に会った旧友とゴールデンウィークの京都鴨川散歩、
鴨川って言えば関西でも有名なカッポーの聖地なんですが、
聖地にこの恰好は私ダメ思うんです!!!

マスオ&ゆみ街を行く
↑コインロッカー?オレたちはそんな枠組みに収まりきらねえぜ!

京都の街中では強制的にマスオバッグに持ち替えさせました。
しかしマスオはやや収納性にご不満な様子。

マスオ「んー、ちょっと小さいよな、荷物入らへんよな」

ひらめ「じゃあ言ってみなよ、何が入らないって言うの?
    どのへんが入らないって言うの?
    どうせ無駄な物入れてるんじゃないの?」


私「…ひらめさん落ち着いてください」

ポケット二つ ドラえもんは一つ

バッグ上部のジッパーが本体、
正面パネルにマチ無しのポケットが一つの二気室バッグです。
なんだかんだ言っていつも荷物が爆発しているマスオの為に、
財布に携帯、ハンカチ、鍵はもちろん、
手帳&文庫本や小さめの折り畳み傘なら十分入るサイズで作ったんですが…。

きうい「…他に何入れる?」

マスオ「そーっすね、メガネケースとか」

なるほど、メガネか!
それは視力2.0の我々夫婦には想定できないアイテムでしたってお前コンタクトしかしてなくね?10年付き合ってメガネ掛けてんの見たことないんだけど要らなくね?

ひらめ「要らないよね。完ッ全に要らないよね」

マスオ「あー、いや、何かあったら大変かn「要らないよね」「要りません」

何をギチギチに入れてんだ
↑マチは深めですが、この日マスオは本とかパンとか(パン!?)入れてるので、やっぱりギチギチ


さて鴨川、カモはほとんどお目にかかれませんでしたが、
カモはなくともネコはいるのが前回からの流行でございます。

鴨川ネコ散歩
↑初夏の風に誘われるのはカポーばかりじゃございません

まるまるとして愛らしく、
堂々としつつも脱力していて、良いネコです。
全く人を怖がらない様子から、
地元の人にも愛されているんだろうなと想像します。
ネコといえばすみません、
私また九死に一ネコ的な子拾っちゃったんですけど、
その話はまた今度。


いい伸びだ
↑まあコムズカしい話は置いといてサ

カモを探すネコ
↑カモでもゆっくり眺めていけヨ












綺麗に終わるわけも無く、ええわかってます、
結婚式でのぺんぐりonステージの顛末、
どうぞ最後まで聞いてってくださいまし。


素敵な結婚式でしたよ♪


京都のすげえホテル
↑普段は足を踏み入れられないような豪奢ホテルでの挙式で、

プリンセス
↑新婦のアキちゃんは普段からは想像できない程に綺麗でした。

挙式終わって披露宴会場に移動してから、
我々の出番がいつ頃か、ホテルの人に教えていただきました。

ホテルマン「新婦様のご友人さまですね…ええと、トリですイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

私とカラスのナオくんは両手で顔を覆いますが、
美声コンビは
「ほなご飯ゆっくり食べられるなあ」
「あんま食べたらお腹出てまうやん~」
どこから来るのかわからない余裕に私が一番年上とは信じられません。

で、披露宴が始まるわけですが、
せめて、ですよ?せめて、と言うか、普通、
恩師やら会社のオエラガタやらのスピーチなんて、
退屈で長いだけじゃないですか?
ところがナントカ教授もナントカ部長も、
あいつら全力で笑い獲りに来てるんです――。
ただのスピーチにネタてんこ盛りにして来よるんです――。
主役も親族もみんな爆笑、会場は和気あいあい、泣いてるのは私だけ。

料理は進みイベントもこなし、会場が暗くなって
「ああとうとう来たか…」と覚悟を決めたら
「それでは、次に新郎のご友人一同からの…」新郎友人が先に来ました。
当然のように笑いをガン狙いしてきてます。

勘弁してください

やめて!これ以上ハードル上げないで!!!

場内は笑いの渦、
一人ヒクヒク嗤ってる私にようやく死刑宣告の時が来て、
その時のことはもうあまり覚えてはいません。
覚えていても話したくはありません。




























…話したくはないんですけれども、その夜の話をば。


二次会にもね、出たんですよ。

披露宴には出ていなかったマスオを含む同期や先輩方&後輩ズと
ようやくそこで再会しまして、
やれ緊張したやれ怖かったと半べそかきながら慰めてもらってたんですが、
するとチョンチョンと誰かが私の肩を叩くんです。
振り向いてみると、見覚えのないイケメンが一人。

私「…ハイ?」

イケ「あの…人違いだったらすみません、
   もしかして、H高校出身の方じゃないですか?」


私「そうですけど…」

メン「ああ、やっぱりそうか!ぺんぐりさんやんね!!」

彼が喜びの声を上げると、
奥で様子を伺っていたらしいイケメンズが駆け寄ってきました。

一号「披露宴で歌ってるの見たときから見覚えあるなあって思ってたんだ!」

二号「席次表見ても知ってる名前じゃないし(旧姓では載ってない)、
   もしかしたら…と思ってたんだけどね!」

三号「自分、全然変わってないなあ!やっぱ声かけて良かったわ!」

以下五号までのイケメン戦隊が続くんですが、
誰一人として私の記憶に無い件についてはスルーしてください。

私「えーと、クラス、一緒だっけ?」

一号「ううん、オレずっと文系!」

私(じゃあ知らんわ…)


というわけで私はほとんど(全然)記憶に無い方々と、
それでも高校時代の話で語り合えるのは楽しいものですから、
先生のことだとか、共通の友人のことだとか、
あの青き春の日々についての思い出トークに花を咲かせていられるわけなんかねーだろうがバッキャロオオオオオオオオオオ

私「でもよく私がわかったね?
  名前も違うし、当時とだいぶ髪型も違うし…」

一号「いやぁわかるよ、オレらようぺんぐりさん見てたもん」

私「え、えっ…。そ、そうなんだ…?」(どうしよ、あっちに夫が居るんだけどな)

二号「ぺんぐりさんて、確か山岳部入っていつもハチマキ締めて外周走ってたよね!」

私「…うん」

三号「球技大会の一投目で脱臼して保健室運ばれてたよね!」

私「…うん」

四号「修学旅行のビデオで電車の中で大声で歌ってるところ編集されてオープニングにされてたよね!」

私「…そのビデオ見てない」

五号「うちにあるよ!ダビングしy」「要らない」




ネコは癒し
↑マスオとネコがいつも私の癒しの糧

テーマ : こんなの作りました♪ - ジャンル : 趣味・実用

コメント一覧

凄い!ぺんぐり伝説・・・w
何にしてもイケメンズに注目されてたんですから。

やっぱり関西方面の結婚式はパワーありますね~。
僕YouTubeで結婚披露宴の余興見るの好きなんです。
ぺんぐりさんアップされてねーかなァw(^ヮ^)

脱臼www

普段から想像できないほどキレイだった花嫁さんの


普段の姿が超気になるっス

今回の

あんなことやこんなことには全く触れずに
いきなりお尋ねいたしますが、
もしかして、前回の『トゥエンティクロス』行きは
某coopステーションという雑誌の記事のためでしょうか??
お仕事でって書いてはったし。
時期的にも社名的にもこれは絶対か?!って思ったんですけど、
トゥエンティクロスの写真には男性だけだったしなあ、
須磨の方が怪しいか…などと少々ストーカーチックに
悩んでおります。
しかし、的外れだったら全く意味分からんコメントですよね、あははー。失礼しました!

いやぁやはり悪阻時に見るとダメですね。
また面白すぎて喉元までウップス…ってなっちゃいました。←
慌てて今の私の一番大切な命の水、『ポカリ』で流し込みましたけども。←
多分次の日記が見れる頃には、悪阻→胎教になる予感(・ω・)フフフ…

てんこもりで楽しい更新をありがとうございます(^人^)
結婚式が続くと寿ビンボーになりますよね。
我家は一昨年と昨年がそうでして、
何回も家計の危機を迎えては顔をひきつらせておりました。
そのうち「あー めでたいめでたい」って真っ暗な目で言うようになりますから。
ホントなんですから!

身内の葬式をことごとく自宅でやったため、
受付から何から何まで経験しております。
祖父の葬式の時には私は受付に立つ筋合いじゃなかったのですが
(あととりである長男の家の子がやるべき)
「●●子(長男家の娘)には笑顔が足りないから
あんたやりなさい」という
葬式にあるまじき理由で私が選ばれました…orz
ぺんぐりさんもそういう役回りになりそうな予感がむんむんします。

コメントありがとうございます!

コメントありがとうございます!

ようやくうちの裏山でひぐらしが泣き始めました!と思ったら
速攻でアブラゼミにとって代わりました。
情緒もへったくれもない気がします。


>SHINOサマ

注目株ですよ注目株!
でもできたらそんな目で見てほしくなかった…。
彼らの中で私は永遠に青春のヒトコマとして輝き続けるのです。

余興なんてアップしてる人いるのー?と思いきや、
皆さん結構ワラワラ上げてるもんなんですね…冷や汗出ました。
と、とりあえず自分のものは上がってなさそうなので
一安心です。
この年にもなってまた黒歴史が増えるのを憐れんでください。


>ショートベルサマ

花嫁さんはブラジルで一人暮らししてたんですが、
帰国直前にほぼ全ての荷物を盗まれてしまって
手元に残ったのはサンバの衣装だけという
まさにカーニバルな伝説を築いた女です。私の後輩らしい!


>まいにちやきやきサマ

早速某ステーションを立ち読みしに行ったんですが、
残念、もう特集は違うものに代わってました。
でも確かに前回は六甲山特集だったような気がします。
載ってたんですかね???
社員さんに聞いても「すていしょん?」と聞き返されてしまいまして、
うーんどうやら関係は無さそうです…。

ステーション安いですよね!
淡路島特集の時は毎回買おうか悩みます。買いませんけど!



>あんころサマ

あららツワリでいらっしゃいましたか!!
てっきり食べ過ぎか夏牡蠣にでもあたって
苦しんでおられるのかと思っていたので、
どうぞお体は大事にしてくださいませ!
あ、あなた一人の体じゃないんだからねっっ!

つか胎教に超良くないと思うんだこのブログ…。


>nicoサマ

寿貧乏…ホールインワン保険みたいな響きを感じますね。
一昨年もラッシュだったんですが、
一昨年組が今度は出産ラッシュも迎えておりまして、
とにかく万年貧乏でございます。
節電?エアコン消せ??
そんなのとっくにうちではやってるわ!!
うちわ上等!!!

そしてお葬式ですか…。
忘れてました、私受付やりましたわ…。
この前の祖母の葬式で。ワーイ倍満倍満♪

家系的には私がやってもまあ構わない立場だったんですが、
「妹たちは顔つきが派手だからあんたやりなさい」という、
喜んでいいのか悲しんでいいのかわからない理由で私になりました…orz

別に地味でも無いと信じたいです。

松本伊代ちゃんディスってんのか

いや、別に伊代ちゃんファンでもないけど。

これ読んで、あたしも若かりし頃、
友人の結婚式で替え歌うことになったの思い出したよ。
友人Aが言い出してみんなに許可得ないまま花嫁に申告。
直前に知らされた友人Bが容赦なく却下して、代わりに代表で祝辞。
あぶねー。マジあぶなかったわー。結婚式で替え歌歌っちゃうところだったわー。
で、式場の反応はどうだった?ん?んんー?

マスオくんのチョコが食べたいです。
マスオは俺の嫁。

40なってもプレゼントに値札を貼ったまま贈れるのは私くらいではなさそうデツね(マテ

ペンさんまさに生ける伝説や~~~www

しかし、最後のオチで結婚式とか諸々全部が「オイトイテ」になり杉www

コメントありがとうございます!!!

が、遅れて申し訳ないです!
いつものこと過ぎるので土下座も慣れてきました。
次は土下寝しようと思います。それか鉄板土下座。

>まぐろサマー

歌ってねえじゃん!歌ってねえじゃん替え歌!!!
一瞬でも同志かと熱くたぎった我が心をどうしてくれる。
人生無駄なことなんて一つもありませんが、
人生やらなくてもいいことなんて腐るほどあります。替え歌披露はその一つだと思います。

マスオは名パティシエです。
鳩胸ですが、間違いなく良い嫁になります。
あと冬場や雪山ではすごく傍に居て欲しい人です。

ちなみにセンチメンタル云々はZUNTATAからの引用ですが、
誰も知ってる人が居ないという落とし穴。



>kogattiサマー

あ、今更ですけど「サマ」と「Summer」かけてますのでよろしくお願いします。
いやあ、今日も暑いですなウワッハッハッハ!

一時ブログが見られない時、オロオロしてましたけど
今やどう考えても一番更新が少ないのがぶっちぎりで私になってまして
オロオロしてる場合じゃないと思いました。ガンバレワタシー。

とりあえず、いつになったら人の記憶って薄れてくれるのかな…って
最近とみに思います…。
私は静かに生きていきたい。

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Author:ぺんぐり
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